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kintoneで作成した見積書をもとにワークフロー申請を自動実行!

kintoneのデータをCollaboflowに連携する際の課題・現状

kintoneで作成した見積書をCollaboflowに添付し、ワークフローを申請している。
kintoneで作成した見積書管理番号と、申請時の番号が同一になっていないと差し戻しが発生し、承認が降りるまでに時間がかかる。
kintoneに特化した機能はあるが、連携できるデータと加工が限られているため、柔軟性高くデータクレンジングと自動データ連携をおこないたい。

Reckoner(レコナー)導入の効果

  • kintoneで作成した見積書を自動でワークフロー申請可能。

  • 営業担当者・営業事務の工数削減。

  • ヒューマンエラーが軽減。

  • サービスやデータに関するご質問・ご相談など
    お気軽にお問い合わせください

    kintoneのデータをCollaboflowに簡単に自動連携する方法

    1. STEP1

      接続設定

      1. Reckoner(レコナー)が、データソースとなるkintone、データ転送先となるCollaboflowにアクセスできるようにするため、ログイン情報入力やOauth設定をおこなう。

    2. STEP2

      データ加工・変換

      1. SQLを記述することなく、Reckoner(レコナー)画面上のマウス操作で、以下加工・整形をおこなう。
        ・既存フィールドのフィールド名変更や型変更、新規フィールドの追加ができる「フィールド変換」タスクを用いて、Collaboflowで申請する項目名に変換する。
        ・データを任意のパターンで一括変換する「置換」タスクを用いて、入力規則を統一する。

    3. STEP3

      ワークフロー作成・データ連携

      1. 検証環境を用意することなく、Reckoner(レコナー)の画面上で処理結果のプレビューをぱっと確認。バッチ制作不要で、kintoneとCollaboflowを繋いでデータの流れを作成する。

    Reckonerでの解決ポイント

    • ノーコードでCollaboflowでの申請項目名を変換・ルールを統一することが可能!

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